銘柄名:瀧 鯉 (たきのこい) 大手犇めく灘五郷の御影(みかげ)でがんばっている蔵元。 この御影郷には、この蔵同様、全国新酒鑑評会 (毎年全国 レヴェルで開催される日本酒のコンテスト)に連続金賞受賞し ている蔵が集まり、何れも小規模ながらその技を競っています この蔵にはNHKドラマ「甘辛しゃん」の撮影に使用された 資料館「酒匠館」があり、お酒の有料試飲ができます。 大規模なオートメイション設備は無く、前日受けた注文をも とに毎朝、社長の陣頭指揮で商品の瓶詰め、 出荷作業が行な いできるだけ新鮮な商品の出荷を心がけています。 灘の酒は男酒と言い、力強くそして切れを持った味わいで すが、この蔵の酒も濃、切れをバランスよく備え、飲み応え があります。 日本酒の本場で揉まれた瀧鯉というお酒、どの日本酒を飲も うか、先様の好みがわからないといった時には、まず安心して 選べるお酒です。 瀧 鯉大吟醸 木箱 1800ml瓶 山田錦35%精米、アルコール度16%、日本酒度+5.0、 酸度1.2、アミノ酸度1.0 滴取り(しずくとり)した酒を低温熟成させた限定品です。 お酒は通常、原液であるもろみから圧搾機で搾り出しますが、このお酒は機械による圧力でなく、天井からもろみの入った袋を垂らし、自然の成り行きでゆっくりとお酒を抽出したものです。ですから、味も濃が一際冴え、飲みごたえのある仕上がりになります。